ドビュッシーが「さよならドビュッシー」のインタビューしてきた

投稿日 2013年 1月 30日   投稿者     カテゴリ: WEB班合同企画


ドビュッシーがさよならドビュッシーのインタビューしてきた

 

「さよならドビュッシー」という映画をご存じだろうか。

 

第8回“このミステリーがすごい!”で大賞を受賞し、

原作累計が60万部を突破した中山七里原作の同名小説を、

橋本愛主演、利重剛監督で映画化。

ピアニストを目指す16歳の少女が遭遇したあまりにも不可解な出来事の数々を、

ドビュッシーやショパンなどのクラシックの調べに乗せて描くミステリー映画だ。

 

 

そんな期待作への取材依頼が、REALにやってきたのだ。

内容は、主演を務める清塚信也さんと、主題歌を歌う泉 沙世子さんのインタビュー。

いいんだろうか。

僕たちみたいなのがフラフラ出かけて行って適当なインタビューをしたら、

せっかくの映画のイメージを壊してしまうのではないか。

REALスタッフのりょーちんは悩んでいた。

 

 

「その取材、私が行こう」

 

 

 

何もない

 

ぼんやり

登場

 

りょーちん「…誰?」

 

謎の男「私が分からんのかね?クロード・ドビュッシーだ」

 

クロード・アシル・ドビュッシー(Claude Achille Debussy, 1862年8月22日 – 1918年3月25日)は、フランスの作曲家である。長音階・短音階以外の旋法と、機能和声にとらわれない自由な和声法などとを用いて独自の作曲を実行した。

りょーちん「ド、ドビュッシーさん!?

 

 

謎の男「私がタイトルになっている映画だからね。私以上の適任はあるまい」

 

りょーちん「ドビュッシーさんって↓↓↓のドビュッシーさんですよね!?」

ドビュッシー(本物)

クロード・アシル・ドビュッシー(Claude Achille Debussy, 1862年8月22日 – 1918年3月25日)は、フランスの作曲家である。長音階・短音階以外の旋法と、機能和声にとらわれない自由な和声法などとを用いて独自の作曲を実行した。
(wikipediaより)

 

ドビュッシー「そうだ」

 

りょーちん「すごい!生きてたんですね!」

 

ドビュッシー「今日のために生き返ってきたのだ。」

 

りょーちん「ドビュッシーさんがいれば心強い!是非一緒に行ってください!」

 

ドビュッシー「もちろんだ。しかし本当にこの映画は面白いのかね?私の名前を汚さないで欲しいものだが。」

 

りょーちん「いやいや、原作もすごく有名だし、絶対面白いですよ!

 

ドビュッシー「ふーむ…。まあいい。まずは行ってみるか。」

 

りょーちん「行きましょう!」

 

 

 

1.清塚信也さんへのインタビュー

清塚信也さん

 

 

ドビュッシー(以下ドビ)「君が清塚君だね。私はクロード・ドビュッシーだ。よろしく頼むよ」

 

清塚信也さん(以下清塚)「…はい。よろしくお願いします。」

 

ドビ「さて、君は今回が俳優として初めての仕事だったらしいが、どうだったかな?」

 

清塚「楽しかったです。ただただ面白かったという印象でした。」

 

ドビ「うむ。仕事は楽しくなくてはいかんな」

 

清塚「はい。そうですね」

 

ドビ「音楽とミステリーを掛け合わせた内容だそうだが…」

 

清塚「今回は斬新な設定ではありますが、推理の部分は推理、音楽は音楽と、場面で区切られているので、どちらの良さも際立っていると思います。また岬洋介に関しては、どういう人なのか、掴みどころがないところを出せるように心がけました。」

 

ドビ「ふむ。ま、その通りであることを願うよ。

 

清塚「…。」

 

ドビ「それはそうと、可愛らしい子と共演しておるようだな。怪しからん男だな君は。」

 

清塚「橋本愛さんですね。年齢が若いのに、当然ながら綺麗で、それだけじゃなくて一筋縄ではなく、表情に隠れた面を持っていて、そういうところが一緒にやっていて、すごいなと思って感心しましたし、安心感がとてもありました。」

 

調子に乗るドビュッシー

 

ドビ「そうか。まあそれは分かったが…。ところで君はピアニストだったな。」

 

清塚「はい。」

 

ドビ「しかし君に私の曲が弾けるのかね?私の曲は難しいぞ?ん?」

 

清塚「大丈夫です。聞いていただけますか?」

 

ドビ「そこまで言うなら聞いてやろう」

ピアノ演奏

 

ドビ「…ふん。上手く弾くではないか。しかしこの映画は本当に面白いのかね。どうせつまらんのだろう。」

 

清塚「そんなことはありませんよ。是非ご覧になってください。」

 

ドビ「…ふむ。考えておこう。」

 

 

2.泉 沙世子さんへのインタビュー

泉 沙世子さん

ドビ「君は歌手だそうだな。この「境界線」という主題歌も君が作ったとか。」

 

泉 沙世子さん(以下泉)「はい。映画の中の主人公の女の子の孤独で誰にも相談できなかったり、頼れない気持ちに共感して、そこから膨らまして行ったんですが、テーマとしては、親子でも友人でもカップルでも、いろんなカタチの無償の愛をテーマに書いてみました。人間関係の上で、相手に恐れずに、境界線を引かずに、頼ってほしいし、持たれてほしいし、それを私からも感じて欲しいと思いながら書きました。」

 

ドビ「素晴らしい。君はいつ頃から歌手になろうと思っていたのだね?」

 

泉「6歳からです。きっかけは、姉の影響でSPEEDさんをよくテレビで見ていて、最初は憧れで見ていたんですが、同時に悔しい思いが湧いてきて、私も人前で歌ってみたいという思いが強くなったのがきっかけです。」

 

ドビ「なるほどな。今回の映画は名古屋でよく撮影をしたそうだが、印象はどうかね?」

 

泉「名古屋はよく来るんですが、古着が好きでよく大須に遊びに行ってます。なのでそのイメージが強いです。」

 

ドビ「そうか。私は今日初めてきたからよくわからんが…。そうそう、REAL編集部とかいう輩が、
名古屋の学生にメッセージを送ってほしいと言っておったぞ。」

 

泉「名古屋は大須もそうですが、ひつまぶしが美味しいのと、姉が住んでいるのもあって、よく遊びに来るので、またライブをやるときはぜひぜひ遊びに来てください!

 

ドビ「よし、これで君のことはよく分かったが…実際どうかね?私はこの映画の面白さについては至極懐疑的なのだが。」

 

泉「すごく面白かったですよ。ドビュッシーさんも是非映画を見て判断してください♪」

 

ドビ「ふむ。他ならぬ君の頼みだ。見てみよう。」

女性にはあからさまに優しい

 

 

3.そして試写室へ

ドビ「ふん!あのかわいい子にそそのかされて見ることになってしまったが、私は信じていないぞ!つまらんに決まっておる!」

ふんっっ

りょーちん「…そんなことないと思うんですけどね。まあ見てみましょうよ。」

 

 

 

 

 

そして…。

 

 

 

 

 

 

ドビ「…どうやら私は間違っていたようだ。素晴らしい。ブラボーだ…。」ブラボーだ

ドビ「映像、音楽、ストーリー。全てが完璧だ。

りょーちん「いい映画でしたね…。」

 

ドビ「ブラボーだ…。ブラ…。」

えっっ

りょーちん「ドビュッシーさん!?」

ああっ!

りょーちん「ドビュッシーさぁぁぁああああああん!!!!!!」

 

 

ドビュッシーさん・・・

ドビ(…どうやらお別れの時間だ。素晴らしい映画を見せてもらったよ。ブラボー…。)

 

りょーちん「ドビュッシーさん…」

 

 

 

 

 

 

 

 

さよなら

 

りょーちん「…さよなら、ドビュッシー。」

 

 

 


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